三輪がサヨナラ打!初のお立ち台は「高いところ」

[ 2013年4月25日 23:20 ]

<ヤ・広>12回1死満塁、中前適時打を放ったヤクルト・三輪

セ・リーグ ヤクルト8―7広島

(4月25日 神宮)
 先制、逆転を許す、再逆転、同点に追いつかれる、勝ち越しを許す、同点に追いつく…。どちらに転ぶかわからないシーソーゲームは、ヤクルト・三輪がサヨナラ打でけりをつけ、チームに今季3度目にして初の延長戦勝ちをもたらした。

 二転三転した末迎えた同点で迎えた12回裏、1死満塁から三輪が中前へサヨナラ打。11回に代打で登場し同点の好機を演出した伏兵が、試合を決める千金打も放った。「人生で初めてじゃないか。基本的に『持っていない』人間なので」と美輪。

 6年目でプロ初打点を挙げた三輪は、畠山からロージンの手荒い祝福を受け粉だらけの顔でプロ入り初のお立ち台へ。始めての景色に「ちょっと高いところなので、すみません、嬉しいです」と照れくさそうに笑った。

  小川監督も「きょうの勝ちは大きい。(三輪は)何をやらせてもこなしてくれる。貴重な存在」と称えていた。

 ▽宮本(延長11回に同点打)「前の打席で打てなかったので、名誉挽回というか何とかしたかった」

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