榎田 6回1失点も2敗目 和田監督「ミスした方が負け」

[ 2013年4月25日 22:12 ]

<中・神>汗を拭いベンチに戻る榎田

セ・リーグ 阪神0―1中日

(4月25日 ナゴヤD)
 阪神は7安打を放ったが得点できず、6回1失点と粘った榎田の好投に報いることができなかった。この試合まで防御率0・385でトップだった榎田は、5回に四球や暴投などで2死三塁とし、荒木に初安打を許して決勝点を与え2敗目を喫し、「全体的に抜け球が多く、四球を出すなどリズムが悪くなってしまった」と語った。

 9回には、抑えの岩瀬を攻め1死一、二塁としたが、代打関本の左前打で二走の田上が本塁で憤死。判断の難しい打球で田上は一瞬ためらったが、前日も本塁突入の判断で失敗のあった吉竹三塁コーチは「遅れた中でも、いけると思った」と話した。

 和田監督は「ミスした方が負け。負けるべくして負けた。主導権を握れなかったことで榎田を苦しめてしまった」と語った。

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