中畑DeNA 遅すぎた反撃 巨人主催試合13連敗

[ 2013年4月25日 20:44 ]

巨人にリードを許し、厳しい表情のDeNA・中畑監督

セ・リーグ DeNA3―5巨人

(岐阜)
 中畑DeNAは、巨人主催試合は2分けを挟んで13連敗となった。

 何とか意地を見せたいDeNAだったが、先発の小杉が2回、ロペスに左越え7号ソロを浴び、またも先制を許す展開に。

 4回には坂本に3号ソロを被弾。友利投手コーチは「自分で食い止めようという気持ちが伝わる。中盤までロースコアに持ち込んでほしい」と話していたが、6回1死一、三塁からロペスに三塁線を破る適時二塁打を喫し3失点目。マウンドを降りた。代わった加賀も代打・石井の左前適時打を食らい失点を重ねた。中畑監督は「結果は見ての通り」と語るしかなかった。これで、中畑監督が率いてから、巨人戦は2分けを挟んで13連敗。DeNAとしては2分けを挟んで15連敗となった。

 巨人先発の沢村に対し「コンパクトに振って対応していきたい」(高木チーフ兼打撃コーチ)としていた打線も8回まで1安打と沈黙。9回、ようやく無死一、二塁と攻め立て、石川の右越え2号3ランで2点差としたが、反撃が遅すぎた。中畑監督は「気迫が球に乗り移っていく感じ。いままでで一番いいんじゃないか」と賞賛していた。

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