兵庫3連勝!大田完封!植村とともに5勝目マーク

[ 2012年9月1日 20:25 ]

好投し完封で5勝目を挙げた兵庫の大田

 日本女子プロ野球リーグは1日、明石トーカロ球場で後期の2試合を行い、第1試合は兵庫が京都を2-1下し、第2試合も兵庫が大阪を5-0で下した。

 第1試合、兵庫は初回、厚ケ瀬の左前打を足場に築いた2死二塁で、4番・中村が左越え適時二塁打を放ち先制。3回に追いつかれたが、その裏1死から厚ケ瀬、坪内の連続左前打などで満塁とし、併殺崩れの間に勝ち越し点を挙げた。投げては、先発の植村が、5回2/3を1失点と好投し、トップの5勝目を挙げた。

 植村は「野手の人に助けてもらって点も取ってもらえたので、私が絶対抑えるんだという気持ちで最後まで投げました。前期は本当に悔しい思いをしたので、後期は絶対に優勝して優勝決定戦にも勝って3連覇したいと思います」と語った。

 第2試合は、兵庫の新人・大田が7回2安打の好投で初完封勝利を飾り、同僚植村に並んでトップタイの5勝目を挙げた。打っても5回、6回に適時打を放つなど2安打2打点の活躍を見せ、兵庫の後期開幕3連勝に貢献。

 「今日は家族全員で来てくれたので、なんとか自分が抑えて成長した姿を見せたいなと思って、強い気持ちで投げました。最後は三振で終わりたいという気持ちが強かったので、三振で終われて嬉しかったです。バッティングでは、打席に入る前に監督から何も考えずにいけといわれて、何も考えずに振りぬけたのが良かったです」と喜びを表した。

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