野茂氏 日本中学生率いて米国と親善試合「意識が違う」

[ 2012年8月23日 06:00 ]

米国のチームとの親善試合後、球児に話し掛ける野茂英雄氏

 ドジャースなどで通算123勝をマークした野茂英雄氏(43)が21日、日本の中学生の選抜チームを総監督として率い、ロサンゼルス近郊で米国のチームと親善試合を行った。

 同氏が理事長を務める社会人野球「NOMOベースボールクラブ」が推進する青少年育成活動の一環で、今年で4度目となる。親善試合のほかに大リーグ観戦やホームステイを行う。野茂氏は「素質のある子供が高校入学前にメジャーリーグを見ることで個人の意識が全然違うと思うし、異文化の中で生活できればもっといいと思っている」と話す。米国チームにも元大リーガーが協力し、総監督を長谷川滋利氏、投手コーチを大塚晶則氏が務めた。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2012年8月23日のニュース