拙守&貧打で今借金13…岡田監督「ガックリくるわなあ」

[ 2012年6月28日 06:00 ]

パ・リーグ オリックス1-4ソフトバンク

(6月27日 ヤフーD)
 岡田オリックスが拙守と貧打のダブルパンチで今季最多タイの借金13に逆戻りした。初回に4番李大浩(イデホ)の左犠飛で先制したが、打線は今季最少タイの3安打と沈黙。ヤフードームでは昨年10月8日から1分けを挟んで屈辱の7連敗となった。

 問題のシーンは5回だ。2死二塁から細川の遊ゴロを大引が逆シングルで捕球したが、直後にグラブからこぼれ落ちる痛恨の失策で一、三塁とピンチが広がった。「ピッチャーがガックリくるわなあ」と岡田監督。大引は「きょうの敗因は僕。あのプレーで流れが変わった」と振り返った。

 続く明石の飛球はフラフラッと左前へ。守備位置が深かったT―岡田は懸命のスライディングキャッチを試みたものの一歩及ばず、2者が生還した。「あんなとこに守っててもなあ」と指揮官。試合後、約15分のコーチミーティングを終えたその表情はあきれかえっていた。

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