球児以来14年ぶり!阪神、高校生をドラフト1位指名へ

[ 2012年6月28日 06:00 ]

 阪神が今秋ドラフトで、14年ぶりに高校生を1位指名する可能性が高いことが27日、分かった。

 11日のスカウト会議で100人程度に絞り込み、1位候補を数人リストアップ。球団関係者は「今年は野手に1位クラスが乏しいが、投手は高校生を中心に1位候補が多い。夏の甲子園大会中にさらに絞り込む。最終決定はドラフト直前になるが、高校生を指名する可能性も十分にある」と語った。

 高校生ではセンバツV腕の大阪桐蔭・藤浪や花巻東の大谷ら逸材がそろう。阪神は近年、大学・社会人の即戦力選手の指名を続け、分離ドラフトを除けば、高校生の1位指名は98年の藤川が最後。主力の高齢化が進んでいることもあり、藤浪と大谷を軸に可能性を秘めた超高校級にターゲットを絞った。

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