大リーグ セリグ氏の任期2年延長 報酬は四大プロスポーツ最高

[ 2012年1月13日 09:20 ]

 大リーグは12日、アリゾナ州パラダイスバレーでオーナー会議を行い、今季が任期最終年だったバド・セリグ・コミッショナー(77)との契約を2014年まで2年間延長することを決めた。

 USAトゥデー紙によると、セリグ氏の今季年俸は1835万ドル(約14億1000万円)で、米四大プロスポーツのコミッショナーの中で最も高額の報酬を得ている。

 ブルワーズのオーナーだったセリグ氏は1992年にコミッショナー代行となり、98年にコミッショナーに就任。ワイルドカード制や交流戦の導入、年俸総額の上限を超えた球団への課徴金などの改革を手掛けた。

 今季限りで退任する意向を明らかにしていたセリグ氏は「留任が野球界にとって最善と多くの人が信じてくれるのならば、そうすべきだと思った」と契約延長について説明した。

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