新井 やけどで顔を真っ赤 恒例の護摩行「本当に今年はきつかった」

[ 2012年1月13日 06:00 ]

しゃく熱の炎の前で護摩行を行う新井

 阪神・新井が恒例となっている、鹿児島市の最福寺での精神修行を開始した。

 火柱の前で心を鍛え上げる護摩行は過去にない厳しさ。やけどで顔を真っ赤にした新井は、息を切らしながら「今までで一番熱かった。火の勢いが一番強かったし。例年以上に気持ちを出してやりました。本当に今年はきつかった」。

 指導にあたる池口恵観法主(75)は「勇猛精進(ゆうもうしょうじん)」の金言を贈り、「命がけで今まで以上に頑張れ」と話した。「1年間の長いシーズンで、悪い時のほうが多い。その時に“この行をやったんだ”と思える。僕の心の支えになっています」と新井。14日まで荒行を続ける。

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