お菓子作りも得意 小石 俳句入賞作品は恋愛のドキドキじゃなかった!

[ 2012年1月13日 07:16 ]

 西武の即戦力左腕は、マルチな才能の持ち主だ。ドラフト2位・小石博孝投手(24=NTT東日本)が、プロ初勝利を飾った際のお立ち台で「俳句」を詠むことを検討している。

 小石は大分・鶴崎工2年時に国語の授業で俳句作りを経験。生徒の作品は全て伊藤園の「第16回お~いお茶新俳句大賞」に応募、小石の作品は見事に同県ベスト5に相当する都道府県賞を受賞した。

 当時17歳だった受賞作品は「二人きり いつも以上の 心臓音」。恋愛に対する少年の純粋な気持ちを表現したことが評価されたものだが「実は高校時代に監督に2人きりで怒られているときのドキドキ感を想像して詠みました」と告白した。

 友人の誕生日にレアチーズケーキを焼くなど、お菓子作りも趣味に持つ異色の左腕。独特の感性でプロ初勝利の際も「名作」を生む可能性は高い。

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