「日本の野球は厳しいぞ」宋相勲に“韓流先輩”から助言

[ 2012年1月13日 06:00 ]

 韓流コネクションを生かし日本での成功をつかむ。08年から2年間、福井工大福井に在籍し、韓国の高校から初のドラフト指名を受けた中日6位・宋相勲投手(18=信一高)が、ナゴヤ球場での新人合同自主トレ2日目終了後、尊敬する先駆者の激励を飛躍への力に変えることを誓った。

 感激の瞬間は昨年11月だった。韓国・ソウル市内で信一高出身者の会合に出席した際、OBで元巨人の趙ソンミン氏(現斗山リハビリコーチ)と対面。「日本の野球は厳しいぞ」と助言を受けた後「何かあったらすぐに連絡してこい」と携帯電話の番号を渡された。

 同氏は96年に高麗大から日本球界入りし、7年間で11勝をマーク。雲の上の存在からの激励に「嬉しかったです。絶対、活躍したいです」と決意も新ただった。

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