原監督「こういうことがあっても肥やしにしないと」

[ 2011年8月9日 07:51 ]

死球で、左頬骨にひびが入っていることが判明した長野はマスク姿で帰京する

 7日の広島戦(マツダ)で頭部死球を受けた巨人・長野久義外野手(26)が8日、広島から帰京。都内の病院で精密検査を受けた結果、左頬骨(きょうこつ)にひびが入っていることが判明した。

 球団関係者はフェースガード付きのヘルメットの手配を検討。過去にも西武・中島らが着用して出場したように、患部を保護しての強行出場になる。ここまで打率・311でリーグトップを維持し、チーム最多の12本塁打。今季初の5連勝で勝率5割も見えてきただけに、原監督は「こういうことがあっても肥やしにしないと」と手負いの長野への期待は大きい。

 長野は9日は自宅で静養し、10日からチームに合流する。「貯金3で5割だと思っている。今は投打のバランスがいい。キープするよりさらに上をね」と話す指揮官の巻き返しの青写真に、背番号7は欠かせない。

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