巨人入りしたOBも来れなかった甲子園 糸満右腕 ●もちょっぴり胸張る

[ 2011年8月9日 11:54 ]

糸満―英明 4回表、英明に追加点を許し、マウンドで話す山城(左)、新垣の糸満バッテリー

第93回全国高校野球選手権1回戦 糸満1―4英明

(8月9日 甲子園)
 糸満の山城は12安打を浴びて5四死球を出しながらも、粘り強さを発揮した。「練習からピンチを想定している。走者を背負ってからが自分の投球」。スライダーを外角へ決めて、要所で三振を奪った。

 沖縄県勢連覇の期待にはこたえられなかったが、「一球ごとに応援や大観衆の声がすごかった」と大舞台のマウンドに夢心地の様子だった。

 プロ野球巨人の宮国はOB。右腕は「宮国さんが来られなかった場所に、背番号1で立てた」とちょっぴり胸を張った。

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