2回途中KOから完投勝利 能代商エース この日のための125球

[ 2011年8月9日 14:18 ]

神村学園に逆転勝ちし喜ぶ保坂(右)、平川の能代商バッテリー
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第93回全国高校野球選手権1回戦 能代商5―3神村学園

(8月9日 甲子園)
 能代商のエース保坂が125球で最後まで投げ抜き、チームを勝利に導いた。「完投することを目標にしていた。ほっとした」と顔をくしゃくしゃにして喜んだ。

 昨夏の甲子園でも先発したが、二回途中で降板し、5失点と悔しい思いをしていた。この日は八回まで毎回走者を背負う投球だったが連打は許さず3失点でしのぎ、逆転につなげた。「去年よりピンチで落ち着けるようになった。つらい練習が続いたが、今までやってきて良かった」と晴れやかな表情だった。

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