巨人6連勝!決勝点は同点の9回、横浜の守護神の暴投…

[ 2011年8月9日 21:36 ]

7回、同点本塁打を放った小笠原(2)を迎える巨人・原監督

 プロ野球、横浜―巨人10回戦は9日、長野オリンピックスタジアムで行われ、両チーム合わせて6本塁打が飛び交う乱打戦に末に巨人が7―6で競り勝ち、6連勝を飾った。6―6の9回2死満塁から横浜の守護神・山口の暴投で決勝点を挙げた。

 先発は横浜が高崎、巨人はゴンザレス。巨人は初回、先頭の坂本が左前打で出塁、藤村の送りバントで1死二塁のチャンスをつくったが、小笠原、ラミレスが倒れて無得点。その裏、横浜は1死から石川の二塁内野安打とスレッジの左中間への適時二塁打で1点を先制した。

 高崎は2回も1死から走者を出したが、後続をピシャリ。3回は3者凡退に抑えた。ゴンザレスは2回に3者連続三振を奪うと、3回も3者凡退。

 これで流れを引き寄せたのか、巨人は4回、先頭の小笠原が右中間へ二塁打。続くラミレスの左越え2ランで逆転。さらに高橋由も右中間へソロで続き、リードを広げた。

 しかし、その裏、横浜もスレッジが右翼ポール際へソロ、村田も左越えソロで続き、あっさりと同点に追いついた。

 巨人は5回、死球と坂本、藤村の連打で無死満塁。小笠原は三振に倒れたが、ラミレスが中前に2点適時打を放ち、2点を勝ち越した。

 その裏、横浜は無死一、二塁からスレッジが右中間へ逆転3ラン。巨人は7回無死から小笠原が右越えソロを放ち、6―6の同点に追い付いた。

 そして迎えた9回、巨人は2死満塁から横浜の抑えの山口の暴投で1点を勝ち越し。その裏、山口が2死からスレッジにヒヤリとする大ファールを打たれたものの、最後は三振に仕留めた。

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