NPB WBC主催者に参加条件の改善を要求 

[ 2011年8月9日 20:33 ]

 日本野球機構(NPB)と9球団の代表者は9日、2013年に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者と東京都内で協議し、参加条件の改善を要求した。過去2大会は主催者の収入となっていた日本代表のスポンサー料などの権利確保を求めたとみられる。

 09年大会の収益配分率が主催者の米大リーグと大リーグ選手会に各33%だったのに対し、大会収入に貢献した日本が13%と少なかったのが改善要求の発端。出席者によると、主催者からは収益配分率は正当、との説明を受けたという。国際関係委員長を務める日本ハムの島田利正球団代表は詳細には触れず「お互いに説明して質問をぶつけ合った」と話すにとどまった。

 日本プロ野球選手会は7月の臨時大会で、日本代表のスポンサー料などの権利をNPBが確保できない場合、WBCへの不参加を決めている。

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