すぐそこに勝利が…鳥取商 遠かった27・431メートル

[ 2011年8月9日 15:55 ]

第93回全国高校野球選手権1回戦 鳥取商2―3白樺学園

(8月9日 甲子園)
 9回の土壇場で一度は振り出しに戻した鳥取商だが、その後無死三塁の絶好のサヨナラのチャンスを逸したのが、敗退につながった。

 「劣勢には慣れているが、追い付いてもひっくり返せなかったのが敗因」と鳥取商・安井監督。三塁ベースからホームベースのあと27・431メートルが遠かったことに、口惜しそうだった。

 同点打を放ち、自らがホームを踏めばサヨナラだった鳥取商・吉多は「左方向に打てば風で伸びるのは分かっていた。タイミングは合ってなかったが、食らいついた」と三塁打については話したが、勝てなかったことのショックは大きく、その後は言葉が続かなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月9日のニュース