だから中田に声をかけてきた 小谷野「この経験をあとにつなげてほしい」

[ 2011年7月11日 07:20 ]

<日・楽>9回1死満塁、サヨナラ打の小谷野はバットを放り投げガッツポーズ

パ・リーグ 日本ハム3-2楽天

(7月10日 旭川)
 日本ハムの小谷野がサヨナラ打を放った。

 6月28日のロッテ戦(札幌ドーム)から4番を中田に譲った。以来、5~7番と日替わりオーダーも、昨季の打点王は首脳陣に感謝していた。

 「僕はほとんどの打順を経験してきたから、欲とか苦手とかはない。こんな状態で僕を我慢強く使ってくれている監督、コーチのおかげです」。

 だから後輩の中田には重圧がかからないよう声をかけてきた。「今は若くて勢いがある。力があるのは皆分かっているけど、この経験をあとにつなげてほしい」。

 食事をした時も上から目線にならないようアドバイスした。「今は僕が支えられているかな」と冗談を交えつつ、この日の試合前もキャッチボールでコミュニケーションを高めていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年7月11日のニュース