イチロー 最も遅い90試合目で100安打到達

[ 2011年7月11日 06:00 ]

<エンゼルス・マリナーズ>6回、左前打を放つイチロー

ア・リーグ エンゼルス9―3マリナーズ

(7月9日 アナハイム)
 マリナーズのイチローが90試合目でようやく100安打に到達した。5回2死でピネイロから中前打。チーム90試合目での到達は、これまで最も遅かった08年の81試合目よりさらに遅い。

 6回にも左前打を放ち7月4度目のマルチ安打。しかし162試合に換算するといまだ181本ペースと、11年連続200安打へは厳しい状況が続く。残り72試合。99安打を上積みするには1試合1・38本以上のペースが必要だ。

 チームもエ軍と同じ12安打を放ちながら11残塁の拙攻。4連敗で首位・レンジャーズとは6・5差に開いた。ハーフスイングを見落とした三塁塁審の判定に猛抗議し、今季3度目の退場となったエリク・ウェッジ監督も「審判の目はひどかった。打線も相手と同じだけ打っての6点差負けはいただけない」と怒りが収まらなかった。

 ▼エ軍・高橋(8回2死一、二塁で、イチローと5月18日以来2度目の対戦。左飛に抑える)ちょっとマウンドでニヤニヤしてしまったかな。その辺は楽しめました。内角に投げる予定が逆球になって。あれだけの打者でも打ち損じはあるんだなあと感じました。

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