横浜 なぜ中村紀洋獲りに動いたのか?ポジションは?

[ 2011年5月23日 10:01 ]

楽天を戦力外となり、バッティングセンターで打ち込みをする中村紀

 横浜は23日、昨オフに楽天を戦力外となった中村紀洋内野手(37)の獲得を発表した。

 3年連続最下位からの脱却を目指し、横浜はオフから積極的な補強を続けてきた。しかし今季もここまで最下位。打率・238はリーグ4位で、交流戦では・206に低迷している。主将の村田は打率・298、6本塁打と奮闘しているが、スレッジ、ハーパーは不振。中村にはそんな打線の起爆剤としての期待がかかる。

 三塁には村田がいるため、入団すればハーパーと一塁の定位置を争う可能性が大。さらに代打の切り札的な起用法に加え、早期入団となれば交流戦のパ・リーグ本拠地試合で指名打者として打席に立つことも可能だ。通算378本塁打の長打力はもちろん、進塁打が求められる場面で右打ちができる高い技術も持ち、打線の厚みが増すことは間違いない。

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