菅野 5完封リーグタイ記録も東海大9連覇逃す

[ 2011年5月23日 17:29 ]

 首都大学野球リーグ最終日は23日、神奈川・平塚球場で3回戦2試合を行い、第1試合は東海大が1-0で武蔵大を下した。

 プロ注目の東海大・菅野智之投手(4年)が8回1死まで武蔵大打線をノーヒットに抑える1安打15奪三振の快投。1シーズン5完封のリーグタイ記録を樹立し、通算32勝目を挙げた。
 
 第2試合で首位の日体大が筑波大を6―3で下し、勝ち点5で13季ぶり20度目の優勝を飾り、全日本大学選手権出場を決めた。

 日体大の辻孟彦投手(4年)はシーズン10勝のリーグ新記録を達成。京都外大西高時代は控え投手ながら、大学で大きく成長したエースは「菅野に投げ勝って自信になった。大学選手権に出るからには、東海大の分も頑張って日本一になりたい」と意欲的だった。

 チームは9連覇を逃したが、3日連投で好投した菅野は「優勝できなくても、今後につながるリーグ戦になった。またこれで自分自身は強くなれる」と前向きだった。

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