失敗許されない どうなる?阪神開幕ローテ争い

[ 2010年3月7日 09:20 ]

 阪神投手陣の開幕ローテーション入りを懸けた戦いも、佳境を迎える。7日の西武戦を含め、オープン戦も残り12試合。山口投手コーチも、各自の次回登板が“最終テスト”と言い切った。

 「(開幕ローテ候補の登板は)全員、もう1回だけ決まっている。あとはローテ次第で逆算していくことになる」

 開幕候補の安藤、能見ら当確組以外は失敗が許されない状況。実績ある久保や新助っ人のフォッサムも好投しているだけに、二神、小嶋の若手コンビにとっては正念場と言える。

 「(本拠地の)甲子園もドームじゃないので、いろいろなことがある。スライドは大学時代もありますから」

 6日の西武戦で登板予定だった二神は軽めの調整で、7日に再スタンバイ。7日の西武戦に登板予定だった小嶋は、甲子園の室内で練習。次戦は9日の日本ハム戦(京セラドーム)に先送りとなったが、静かに闘志を燃やした。

 「(オープン戦は)投げさせてもらえれば先発でも中継ぎでもいい。相手がどこであれ、結果を出していくしかないので」

 重圧がかかる大一番。真価を発揮した者に吉報は届けられる。

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