“ライパチ”長野打率4割! センター返しで大暴れ!

[ 2010年3月7日 13:37 ]

6回巨人2死二塁、長野が中越えに適時三塁打を放つ

 【巨人7-5ソフトバンク】巨人の新人長野がまた勝負強い打撃をみせた。「8番・右翼」でスタメン出場し、2回1死一、三塁でソフトバンク先発の大隣の外角直球を完璧にとらえ、センターのフェンス直撃の二塁打(本塁送球間に三塁まで進塁)で先制点をたたき出した。6回にも2番手の甲藤から中越え適時三塁打を放った。

 アウトコースには滅法強く、甘く入ったところは逃さない積極的なバッティングで打率が4割に達したところで交代した。

 打った相手は大隣と甲藤。プロ入りして初対戦の相手でも「今までの経験で、状況に応じて配球を考えて打った」という。読みの良さもプロレベルと言える。首脳陣の評価もうなぎ上り。原監督が「まだ結論は時期尚早だが、このところ最も輝いている」と言えば、伊原ヘッドコーチも「レギュラークラスと同じ見方でいい」と話した。
 長野は「投手もシーズンでは全然違う」と気を緩めないが「(開幕が)楽しみは楽しみ」と本音も。目標の開幕1軍、そして定位置獲得へ。着々と進んでいる。

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