背番号「100」左腕・星野、支配下登録グイッ

[ 2010年3月7日 06:00 ]

6回から2番手でマウンドに上がり好投した星野

 【巨1-3ソ】巨人育成ドラフト1位の左腕・星野が、育成枠投手では球団初となるオープン戦に登板した。

 BCリーグ信濃出身で、2月の宮崎キャンプで評価を上げた背番号100は6回から2番手でマウンドに上がると、先頭の川崎から内角スライダーで三振を奪うなど3者凡退に抑えた。大出世を遂げた山口と同じ育成選手から支配下登録を目指す25歳は「緊張したけど多少いい球がいった。川崎さんは日本を代表する打者。三振は収穫の一つ」と笑顔。直球は142キロを記録し、伊原ヘッドコーチは「(巨人の)他の中継ぎはスピードがない。今後も使うでしょう」と絶賛した。原監督も「クイック、けん制など総合的にクリアすれば、そういう形(1軍の戦力)になる」と支配下登録への可能性を示した。

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