杉内5回57球零封!ムダなし、指揮官「完ぺき」

[ 2010年3月7日 06:00 ]

好投した杉内

 【ソ3-1巨】開幕投手候補のソフトバンク・杉内が、オープン戦2試合目の登板で昨年日本一の巨人打線相手に5回1安打無失点で7奪三振。

 140キロ台前半の直球とチェンジアップ、カーブなどの組み合わせでほぼストライク先行。15アウト中10個が3球以内で仕留めるなど球数は57球に抑えて「ムダ球は投げたくない。球数が少なく終わったのはうれしい。追い込んだら三振を狙うようにしている」と涼しい顔で言った。
 26試合に登板した昨年は、1試合平均7・3イニングで117球を投げた。今季は初回から飛ばして、さらに完投を狙うという高い目標を掲げている。「1試合100球以内にしたい」と杉内。ここまで2試合計9回で3ボールになった打者は3人。四死球0と付け入るすきを与えないエースを秋山監督は「完ぺきやったな」と称賛した。

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