早大・斎藤「レベルが違う」…メジャーへの思い大きく

[ 2010年3月7日 06:00 ]

チームメイトと笑顔を見せる早大・斎藤(中央)

 米国キャンプ中の早大・斎藤佑樹投手(3年)が5日、アリゾナ州グレンデールのドジャースのキャンプ施設で練習を行った。早大は先月末からロサンゼルスに滞在。この日は早朝にロスを出発してバスで6時間をかけてド軍キャンプ地に到着した。

 ブルペンで投球練習を行った斎藤は「MLBという名前がついているキャンプ施設とあって、凄いなと感じました」。先日、ドジャースタジアムで練習した際もメジャーへのあこがれを口にしていたが、その思いは「強くなりました」と話した。
 昨年完成したド軍のキャンプ施設は、ホワイトソックスと合わせてグラウンドが16面もある。スケールの大きさに「初めてこういうグラウンドを見るんですけど、レベルが違うなと感動しました」。隣のグラウンドには創部100周年記念で米国合宿を行っているライバルの明大がいたが「気になったけど、早稲田とレベルの違いを見せつけたいと思って練習した」と練習にも力が入った。
 6日はドジャース―ホワイトソックスのオープン戦を見学する。黒田もブルペン入りを予定しており「日本のプロ野球にいる時はあこがれの選手の1人だった。見る機会があれば見て勉強したい。すべて吸収して、いいところは全部持ち帰りたい」。斎藤の心の中でメジャーへの思いは日に日に大きくなっている。

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