ショートトラックリレーは男女とも準決勝敗退…北京五輪でメダル目標も

[ 2021年10月31日 05:30 ]

男子5000メートルリレー準決勝で吉永一貴(右端)からタッチを受ける宮田将吾
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 スピードスケート・ショートトラックのW杯第2戦名古屋大会が名古屋市ガイシプラザで行われ、男子5000メートルリレー準決勝で、日本は2組3着となり決勝に進めなかった。女子3000メートルリレー準決勝も1組3着に終わり決勝進出はならず。1500メートルでは女子の菊池純礼(25=富士急)が決勝に進んで7位、男子の宮田将吾(18=阪南大)は準決勝で失格した。

 男女ともにリレーで決勝進出を逃した。菊池(恵仁会)、宮田、渡辺(阪南大職)、吉永(トヨタ・中京大)で臨んだ男子は、中盤まで先頭を保ちながらアクシデントで後退。神長(全日空商事)、菊池萌(KHネオケム)、菊池純、菊池悠(ANA)の女子も決勝に進める2位以内には入れなかった。五輪でのメダル獲得を目標とする種目だけに、菊池純は「現状を厳しく受け止めて改善したい」と語った。

 ≪男子1500メートル・宮田が失格≫日本勢最年少の宮田は、1500メートル準決勝で見せ場をつくりながら失格に終わった。残り2周となってから巧みに内を突き、2位の選手を追い抜いてフィニッシュ。ガッツポーズも飛び出したが、接触があり決勝には進めなかった。「外から抜かす判断と体力がなかったのも負けた要因」。そう課題を口にしつつも「あのメンバーで、2着で終われたのは良かった」と手応えも口にした。

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