石川祐希、アタック機能せず10得点「決定率も非常に低かった」 チームは開幕2連勝ならず

[ 2021年10月31日 18:43 ]

バレーボール イタリア・セリエA前半第3節   ミラノ2―3ピアチェンツァ ( 2021年10月30日    ミラノ )

<ミラノ・ピアチェンツァ>ピアチェンツァ戦に出場したミラノの石川祐希(C)Lega Pallavolo Serie A
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 日本代表の主将でミラノの石川祐希(25)は30日(日本時間31日)、敵地で行われたピアチェンツァ戦に先発出場し、10得点だった。チームはフルセットの末に2―3(25―16、21―25、24―26、25―20、6―15)で敗れ、開幕2連勝を逃した。次戦は11月3日(日本時間11月4日)、敵地でビーボバレンティアと戦う。

 石川は本来の力を発揮できなかった。アタックでは被ブロックが7で、決定率は22%。「シャットされるケースがこの試合はとても多くて、決定率も非常に低かった」と肩を落とした。チームは第1セットを25―16で先取し、勢いをつけたかと思ったが、第2セットから相手ディフェンスが機能。粘ることができず「最後まで詰め切ることができなかった点も、今日の敗因」と認めた。

 次戦の相手、ビーボバレンティアには、ともに東京五輪で日本代表として戦った西田有志(21)が今季から加入している。バレーボールの海外リーグ最高峰の舞台で日本人対決に注目が集まる。石川は「非常に力のあるチームなので、そこまでしっかり修正、特に僕の場合はアタックの修正をしっかりして、次の試合に臨みたい」と見据えた。

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