近大は福山主将の独壇場 縦に、ダミーに、裏にで快勝演出 打倒・天理大で初優勝狙う

[ 2021年10月31日 05:30 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第4節第1日   近大62-35関学大 ( 2021年10月30日    大阪市・鶴見緑地球技場 )

<近大・関学>後半、トライを決める決める近大・福山(撮影・後藤 正志)
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 前節初黒星を喫して同4位に転落した近大は、リーグ唯一未勝利の関学大を後半に突き放して62―35。ボーナス点を加え通算勝ち点14にした。

 1点リードで迎えた後半の序盤はCTB福山竜主将の独演会だった。6分、相手ゴール前に飛び込んで荒々しく3人を蹴散らしてトライ。持ち味を発揮した後は、「縦のプレーが警戒されていると思ったので、ダミーになったり、裏へのキックを使った」と仲間を生かす形へ転換。これで主導権を握って関学大を抑え込んだ。

 「天理大を倒すために」、天理高から近大へ進学した司令塔が初優勝へ導く。

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