新体操 喜田「びっくり」8位 リボンの落下ミス「引きずらず」堂々

[ 2021年10月31日 05:30 ]

新体操世界選手権個人総合決勝、喜田純鈴のフープの演技
Photo By 代表撮影

 新体操の世界選手権第4日、個人総合決勝が30日に北九州・西日本総合展示場で行われ、東京五輪日本代表の喜田純鈴(20=エンジェルRG・カガワ日中)が4種目合計96・450点で8位に入った。

 3種目目のリボンは落下があり21・600点だったが、その他3種目で崩れることなく演技した。東京五輪銀メダルのジーナ・アベリナ(RGF=ロシア連盟)が108・400点で4連覇を達成。大岩千未来(19=イオン)は93・400点で13位だった。

 喜田は自分の順位に「びっくりした。練習してきたことを評価してくれて、うれしい」と喜んだ。17年大会以来の個人総合決勝の舞台。リボンでは「良い感覚をつかむことができなかった」と落下ミスしたが、有観客の会場を味方に「引きずらずにやり切れた」と堂々と演技した。東京五輪、世界選手権と大舞台を戦い抜いた激動の一年。今後の目標については「まだ考えていない。ゆっくり休みたい」と語った。

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