三原、万感の自己ベスト「もっともっと強くなれる」スケートカナダ

[ 2021年10月31日 12:55 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第2戦・スケートカナダ最終日 ( 2021年10月30日    バンクーバー )

自己ベストを更新した三原舞依のフリーの演技(AP)
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 女子フリーでSP7位の三原舞依(シスメックス)は142・12点をマークし、合計210・01点とした。フリー、合計点とも自己ベストを更新し、得点を確認すると「やったー!」と喜びを爆発させた。

 冒頭のルッツ―トーループの連続3回転や、後半の2回転半―3回転トーループ、3回転ルッツからの3連続ジャンプなどを着氷した。「滑り終わったのが分からないくらいだった。最後の最後まで、滑りきれて良かったという思いでいっぱい。得点が出る時210点が見えて、凄いうれしくて、ガッツポーズが訳分からなくなったけど、凄くうれしかった」と振り返った。

 休養を経て戻ってきた3季ぶりのGPシリーズの舞台。昨年の今頃は階段を上り下りしすぎるだけで体力面を心配するほどだったが、今では「しんどくてもここからが勝負と思えるようになった」と語る。休養前の自分と比べ「強くなっている。まだまだ強くなれる」と胸を張った。

 来週の第3戦イタリア大会(トリノ)にも出場する。「1つ1つの試合でパーソナルベストを更新していけるように。それだけの練習と強さが必要。もっと上を目指してレベルアップしたい」と決意を新たにした。

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