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渋野日向子が「67」と伸ばし首位と3打差でホールアウト「凄くいい内容」

[ 2021年10月9日 14:52 ]

女子ゴルフツアー スタンレー・レディース 第2日 ( 2021年10月9日    静岡県・東名CC=6592ヤード、パー72 )

渋野日向子
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 第2ラウンドが行われ、首位と5打差の28位から出た渋野日向子(22=サントリー)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算6アンダーにスコアを伸ばした。ホールアウト時点では暫定4位で、首位と3打差につけている。

 出だしの1番パー4で残り136ヤードをピンそば1メートルに寄せてバーディー発進。そこからバーディーを積み重ね、渋野がムービングデーに優勝戦線へと浮上した。

 「最小限のボギーで回ることができたし、前半のパー5の2つでしっかりとバーディーを取ることができた。凄くいい内容だったと思うし、全体的に安定したゴルフができたんじゃないかと思います」

 直近3試合は連続トップ10入りと状態を上げている。昨年11月の大王製紙エリエール・レディース以来、約2年ぶりの優勝を視界に捉えた。それでも、渋野自身はあえて優勝は意識していないという。

 「チャンスのある位置だと思いますし、だからといって狙っていくとよくコケルので。まずは冷静に目の前の一打に集中。残り4、5ホールくらいで2、3打くらいの差だったらギア上げてもいいのかなと思いますけど…。今もしその状況にいると思ったら、怖いな(笑い)」

 ただ一方で、こんな思いもある。「そういう状況になったときの久しぶりの自分はどういう感じかも体験したいし、その感覚も早く味わいたいなって言う気持ちもありますね」。オフから取り組んできたスイング改造後、初の勝利をつかむことができるのか。渋野の残り18ホールから目が離せない。

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