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ツアー未勝利の杉山が大会レコードの62マークし首位「いけるところまでいこうと思っていました」

[ 2021年10月9日 14:27 ]

男子ゴルフ ブリヂストン・オープン第3日 ( 2021年10月9日    千葉県・袖ケ浦CC袖ケ浦C )

杉山知靖
Photo By スポニチ

 6打差の18位から出たプロ7年目、ツアー未勝利の杉山知靖(28=レイクウッドコーポレーション)が62の大会コースレコードをマークし、ホールアウトした時点で単独トップに立った。

 「ティーショットが安定していたので、それがスコアにつながりました」

 2番で1・5メートルのバーディーパットを沈めて弾みをつけると、4番で2・5メートル、6番で1メートルのチャンスを沈めて勢いに乗る。後半は10番で10ヤードのアプローチをチップイン。最終18番では2・5メートルのバーディーパットを決めて、会心のラウンドを締めくくった。

 9アンダー、62は大会最少スコア記録で過去に小平智、谷原秀人、池田勇太、片山晋呉がマーク。ただ、杉山自身はプレー中にそれを意識することはなかったという。

 「自分が良いプレーをしているなと思っていたんですが、極力、リーダーボードを見ないようにして、いけるところまでいこうと思っていました」と笑顔で振り返った。

 トップで出た片岡尚之(23=フリー)は6番でバーディーを奪い、14番を終えて通算12アンダーで2打差の2位につけている。

 今大会終了後に米下部ツアー、コーンフェリー・ツアーの来季の出場権を争う2次予選に挑戦する石川遼(30=CASIO)は、インから出て16番パー5でイーグルを奪取。だが、折り返しの1番でティーショットを右林に打ち込み、第2打も木に当たるなどしてトリプルボギーを叩いた。アップダウンの激しい内容で17ホールを終え、70の通算3アンダーでホールアウトした。

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