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片岡尚 首位浮上!“金谷流”で猛チャージ63「100点に近い内容のゴルフ」

[ 2021年10月9日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ブリヂストン・オープン第2日  ( 2021年10月8日    千葉市・袖ケ浦CC袖ケ浦C=7119ヤード、パー71 )

1番、ティーショットを打つ片岡尚(撮影・西川祐介)
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 20位で出た片岡尚之(23=フリー)が、63の猛チャージを見せ通算11アンダーで単独首位に立った。竹谷佳孝(41=エー・エム・エス)が2打差の3位につけている。石川遼(30=CASIO)は69の通算2アンダーで45位に順位を上げた。

 序盤のピンチを切り抜け、プロ3年目の片岡が一気にリーダーボードを駆け上がった。「朝は予選を通れるかなと思ってたんですが、それが単独トップになっちゃって…」。流れを変えたのは1番パー4の第3打。右ラフ斜面の、ピンが見えない位置からの25ヤードの難しい寄せをピンそば10センチにピタリ。さらに2番では3・5メートルの難しいパーパットをねじ込んだ。

 「それからショットとパットが良くなって100点に近い内容のゴルフができました」

 同組で回った東北福祉大の1学年後輩・金谷のスイングを参考に8バーディーを奪った。今季は5月のプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品でツアー初優勝を飾ったが、その後は「人生でこんなにショットが悪かったことはない」と不調に苦しんだ。

 しかし、ツアー後半戦のセガサミー・カップで金谷と同組になり復調のヒントをつかんだ。「自分はダウンブローに(ヘッドを)刺すように打つんですが、金谷は凄くうまく払うように打つ。それをまねしたら良くなった。師匠です」。金谷と予選ラウンドで同組になるのは後半戦に入って今大会が3度目。「お手本が目の前にいる状態ですから。パットは良かったのでショットがかみ合えばと思っていました。金谷さまさまです。毎日土下座したいくらい」と感謝してもしきれない様子だった。

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