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本田望結は合計111・02点「やりきったと思うまで続けたい」東京選手権

[ 2021年10月9日 16:01 ]

フィギュアスケート東京選手権第2日 ( 2021年10月9日    ダイドードリンコアイスアリーナ )

<東京選手権第2日>シニア女子フリー、演技をする本田望結(撮影・小海途 良幹)
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 女子の本田望結(プリンスホテル)はフリーで69・66点をマークし、合計111・02点とした。

 和の音色に乗って懸命に舞った。冒頭の3回転サルコーは着氷したが、もう一度跳んだ3回転サルコーで転倒し、スコアを伸ばせず。「やることはできたけど、できることのレベルがまだ低いので。構成も落ちていますし、元の構成に戻すことが大事と思った」と振り返った。

 スケーターと女優の“二刀流”での活動を続ける。「試合独特の緊張感、足が震える感じとか、10年以上(スケートを)やっているけど、緊張感に慣れることはない。その感じも含めてスケートが好きだと思う。いつになるか分からないけど、お客さんの前で見て欲しいし、やりきったと思うまで続けたい」と競技への意欲を口にした。

 ノービスやジュニア時代、全日本出場は「当たり前と思っていた」と言うが、今は苦しい闘いが続く。「やりきったと言い切るためには、ガムシャラに小さい頃のように努力する必要がある」とし、「お姉ちゃん(真凜)と一緒に全日本に出る夢をかなえるまではスケートをやめられない」と前を向いた。
 

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