故障抱える田中刑事は優勝も笑顔なし「課題は、はっきり言って全部」

[ 2020年9月27日 17:43 ]

フィギュアスケート・中四国九州選手権最終日 ( 2020年9月27日    岡山市・岡山国際スケートリンク )

田中刑事
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 男子フリーで田中刑事(25=倉敷FSC)は失敗ジャンプがあるなどで126・21点にとどまった。合計192・18点で優勝したものの、258・84点の自己記録を持つ国内トップ選手には、不満が残った。

 「課題ははっきり言って、全部ですね。自分ができる最低限のプログラム構成。耐えるプログラム」

 1カ月前に右膝を痛めたため、演技構成を低くしている。高い点数は出なくて当然ながら、「復帰後は滑れていないので」と、練習不足から体力不足も浮き彫りになった。

 「シーズン初戦は、毎年、チャレンジをする大会だけど、全く違う形で始まった」

 モヤモヤを口にした18年平昌五輪代表。まずは故障を治すことが先決だ。

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