豊田自動織機 中川彩音が殊勲の上野撃ち「仕留めたいボールだけ待っていた」

[ 2020年9月27日 16:03 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部第7節最終日   豊田自動織機3―2ビックカメラ高崎 ( 2020年9月27日    刈谷球場 )

 豊田自動織機は不振の4番・中川彩音外野手(22)が試合を決めた。8回2死二塁、カウント1ストライク。「自分が仕留めたいボールだけを待っていた」と狙っていた外の直球を、中超えへ逆転サヨナラ2ランを放った。「この2試合打てていなかった。打てて良かった」

 前戦終了時点で打率は・222と低迷していたが、今季初本塁打が首位攻防戦を制する一打になり、胸を張った。3回の守備では、無死三塁からの中飛で本塁へ好返球し、犠飛を防いだ。背走で好捕する場面もあった。永吉慎一監督(48)は「きょうは中川デーなのかもしれないですけど」と主砲を称えた。

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