男子サーブル最年少王者誕生 17歳小久保V ご褒美は「焼き肉」

[ 2020年9月27日 05:30 ]

フェンシング全日本選手権最終日 ( 2020年9月26日    東京・ニューピアホール )

男子サーブルで史上最年少優勝の小久保(日本フェンシング協会提供)
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 各種目の決勝が無観客で行われ、男子サーブルは17歳の小久保真旺(星槎国際高川口3年)が同種目で最年少の日本一に輝いた。女子エペは五輪2大会連続出場の佐藤希望(34=大垣共立銀行)が5年ぶり6度目の優勝。男子エペは今大会で現役を引退する坂本圭右(36=自衛隊)が4度目の優勝で有終の美を飾った。

 男子サーブルの小久保は多彩な攻めで19年世界選手権代表の吉田を圧倒。ベスト4を目指していた中での優勝に「うれしい。相手の動きに流されずに仕掛けることができた」と喜んだ。小1で競技を始め、中2の後半に「ダイナミックさに引かれて」フルーレからサーブルに転向。「勢いのあるアタック」を強みに全日本王者まで上り詰めた。ご褒美に「おいしい焼き肉」をリクエストした17歳は、27日には全国高校総体の代替試合に出場予定。連続タイトルはもちろん「シニアのW杯や国際大会でも上位に食い込めるようになりたい」と上を見据えた。

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