翔猿 106年ぶり偉業ならず、それでも八角理事長「新入幕でよくやった。自信をつけたんじゃないか」

[ 2020年9月27日 19:09 ]

大相撲秋場所千秋楽 ( 2020年9月27日    両国国技館 )

<秋場所・千秋楽>正代に敗れ、肩を落とす翔猿(左は貴景勝)=撮影・吉田 剛
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 106年ぶりの偉業はならなかった。新入幕の翔猿は正代に敗れ、今場所を11勝4敗で終えた。勝てばともえ戦の可能性もあった一番。立ち合いから前に出てもろ差しになって土俵際まで追い込んだ。だが、正代に逆転の突き落としをくらい、相手の足が俵の外に出るよりも先に土俵に落ちた。

 それでも新入幕で千秋楽まで優勝の可能性を残したのは立派。八角理事長(元横綱・北勝海)も「相手が出てこないのが分かっているから自分から攻めたよね。うまく攻めたね。この場所は、自信を付けたんじゃないかな。新入幕でよくやったよ。新入幕で千秋楽の最後の2番を取るというのはね」と今場所の活躍を評価していた。

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