ベルダスコ 全仏強制欠場に激怒 コロナ陽性も別検査では陰性

[ 2020年9月27日 05:30 ]

フェルナンド・ベルダスコ(AP)
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 新型コロナウイルスに陽性反応を示し、27日にパリで開幕する全仏オープンテニスの欠場を強いられた男子のフェルナンド・ベルダスコ(36=スペイン)が25日、大会側の方針に不満を爆発させた。

 今月の2大会での検査は全て陰性で、24日の全仏の検査で陽性となったものの、同日に受けた別の検査は2件とも陰性。再検査を要求したが却下され、「検査ミスを証明する機会と出場する権利を奪われた」と激怒した。また、ダミール・ズムル(28=ボスニア・ヘルツェゴビナ)は宿泊が同室のコーチが陽性だったため予選出場を認められず、法的措置を検討していると明かした。

 なお男子シングルスで昨年8強入りした世界ランキング35位の錦織圭(30=日清食品)は初日の1回戦で第32シードのダニエル・エバンズ(30=英国)と対戦することが決まった。女子シングルスで全米覇者の大坂なおみ(22=日清食品)は過密日程を理由に欠場する。

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