陵侑3位 自国開催のW杯初優勝はならず「なかなか勝たせてくれないですね、大倉山は」

[ 2020年2月3日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子札幌大会最終日  ( 2020年2月2日    札幌市大倉山ジャンプ競技場 )

ファンに手を振りながら表彰台に向かう小林陵侑(土屋ホーム)
Photo By スポニチ

 個人第18戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は128・5メートル、132メートルの合計239・0点で3位となった。1日の第17戦で優勝した佐藤幸椰(雪印メグミルク)は16位に終わった。シュテファン・クラフト(オーストリア)が今季2勝目、通算18勝目を挙げた。

 自国開催のW杯初優勝はならなかった。小林陵は1回目4位から1つ順位を上げて表彰台に上がったが、昨季も最高は3位で「なかなか勝たせてくれないですね。大倉山は」と悔しさをにじませた。この日36位の土屋ホームの葛西紀明兼任監督が持つ日本男子最多17勝に王手をかけていたが次戦以降に持ち越され、「まだ待て!ってことじゃないですか」と苦笑い。今後はW杯個人総合2連覇を目指して渡欧し、「(4位で)総合トップは厳しいかもしれないが、大倉山のうっ憤を晴らしたい」と前を向いた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月3日のニュース