新体操フェアリージャパン 高難易度演技の完成目指す

[ 2020年1月14日 05:30 ]

公開練習でフープ・クラブの演技を披露する新体操団体のメンバー
Photo By 共同

 新体操団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパン」が13日、熊本県芦北町で合宿を公開した。練習では、和太鼓などを使ったフープ・クラブの新演目を約3時間、ほとんど休憩もなく取り組んだが、手具交換でミスが目立ち、主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「この作品は本当に難しい。積み重ねてやっていくしかない」と話した。

 東京五輪での金メダルを目指し、団体総合で44年ぶりの銀メダルを獲得した昨年9月の世界選手権の演目よりも難度を示すDスコア(演技価値点)は約4点上がった。山崎浩子強化本部長が「過去最高に難しい」と言う構成。杉本は「ここを乗り越えた先にいいことがあると信じてやっていきたい」と先を見据えた。

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