鍵山 3位から歓喜の逆転優勝「チャンスをものにできた」

[ 2020年1月14日 05:30 ]

総合 第3回冬季ユース五輪 ( 2020年1月12日    スイス・ローザンヌ )

逆転優勝した鍵山のフリーの演技
Photo By ゲッティ=共同

 12日に行われ、フィギュアスケート男子は昨年12月の全日本選手権3位の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がフリー1位の166・41点で合計239・17点となり、ショートプログラム(SP)3位から逆転優勝した。

 得点を待つキス・アンド・クライで金メダルを知った鍵山は両手を突き上げた。4年に一度、原則15~18歳が対象の大会。「一生に一度の舞台。そこでの優勝は自信につながる。チャンスをものにできた」と歓喜した。SPは3位だったが、2度の4回転トーループを成功させ、強敵のロシア勢を鮮やかに逆転した。開会式の旗手を務めたユース五輪で頂点に立ち「五輪でも優勝したらどんな感じなのかな」と22年北京大会を目指す16歳の夢は大きく膨らんだ。

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