陵侑、25位で5戦連続で表彰台逃す 連戦の疲労も影響「休めるなら休みたい」

[ 2020年1月14日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子個人第13戦 ヒルサイズ=HS104メートル ( 2020年1月12日    イタリア・バルディフィエメ )

W杯ジャンプ男子個人第13戦で25位に終わった小林
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 12日に行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は95・5メートル、96・5メートルの250・7点で25位、5戦続けて表彰台を逃した。カール・ガイガー(ドイツ)が107メートル、103・5メートルの285・2点で2連勝し、通算4勝とした。

 佐藤幸椰は10位、小林潤志郎と佐藤慧一(以上雪印メグミルク)は、ともに21位。2回目に進めなかった中村直幹(東海大札幌ク)は43位、伊東大貴(雪印メグミルク)は45位だった。

 飛躍を終えた小林陵は、会場の大型スクリーンに得点が映し出されるのを待つこともなく足早に引き揚げた。「安定はしていない。調子がいいわけではない」と淡々と振り返った。

 ラージヒルの台の一部が破損して選手の安全確保ができず、ノーマルヒルに変更された台への対応以上に疲労から心身がかみ合わず、2戦連続で20位台に沈んだ。調子を取り戻すため「休めるなら休みたい」とじっくり疲労回復に努めたいとの気持ちもあるが、試合は待ってくれない。次戦は18日で、舞台は得意のラージヒル。浮上のきっかけを少しでもつかみたい。

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