松山 20年初戦「悪くない」12位 初日102位から巻き返し

[ 2020年1月14日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ソニー・オープン最終日 ( 2020年1月12日    ハワイ州・ワイアラエCC=7044ヤード、パー70 )

11番でティーショットを放つ松山
Photo By 共同

 30位から出た松山英樹(27=LEXUS)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算6アンダーで12位となった。キャメロン・スミス(26=オーストラリア)が通算11アンダーで並んだブレンダン・スティール(36=米国)とのプレーオフを制してツアー通算2勝目。68だった星野陸也(23=フリー)は通算1アンダーで45位、67の堀川未来夢(27=Wave Energy)は3オーバーで65位。75を叩いた小平智(30=Admiral)は6オーバーで66位に終わった。

 102位と出遅れた初日から挽回し、7度目出場の大会で自己最高の12位でフィニッシュ。20年初戦を終えた松山は「相性の良くない大会で悪くないフィニッシュができた」と満足げだった。

 出だしの10番で3メートルのチャンスを生かすと、パー5の18番で見せた。残り228ヤードから8Iで2オンに成功。2メートル強のイーグルパットを沈めると笑みがこぼれた。短いパーパットを外すミスがあった後半も最終9番など3バーディー。「ちょっと嫌なラインだとまだ自信を持てないところもある。それを克服できれば優勝争いもできる」と手応えはつかんだ様子だ。

 次は1週オフを挟み昨年3位だったファーマーズインシュアランス・オープン(23日開幕、カリフォルニア州)に出場する。「いい感覚を崩さないようにいきたい」と自らへの期待が言葉ににじんだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年1月14日のニュース