美誠“情熱の赤”ペアルックで快勝 3年連続3冠目指す

[ 2020年1月14日 05:30 ]

卓球 全日本選手権第1日 ( 2020年1月13日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

混合ダブルス2回戦で勝利した伊藤(右)(撮影・坂田 高浩)
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 伊藤美誠(19=スターツ)が混合ダブルス初戦となる2回戦にストレート勝ちし、東京五輪代表決定後初の試合を快勝した。森薗政崇(24=BOBSON)と上下赤のウエアで登場。出場種目や日によってウエアの色を変え、3年連続の3冠を目指す。

 3種目、7日間の長丁場には遊び心も必要だ。伊藤は大会初戦に、上下赤のウエアで登場。「マットも赤で大丈夫かな?」と会場の配色も気にしながら、「初めて」という情熱的な色を選択。森薗とのペアルックで、大学生ペアに快勝した。

 第2ゲーム5―7の場面で相手男子の強打を、フォアハンドで強く打ち返した。同じ形で連続得点。流れをつかみ、このゲームを11―7で押し切った。3年連続3冠が懸かる戦いは「どのユニホームを着るか。自分にとって楽しみ」と衣装で気分転換を図る。「30~40着」を持ち込み、シングルス、女子ダブルスで使い分ける。
 東京五輪の混合は、水谷と組む。今は先を考えず「目の前の一試合」と言い聞かせる。ただし、コーディネートは別。「決勝はこれだよね、というのはある」と勝負服は決定済み。絵になる勝利のイメージはできている。 

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