白鵬 令和初Vへ異例の早期始動 三番稽古で正代に全勝

[ 2019年10月7日 05:30 ]

大相撲九州場所 11・10初日

正代(左)と三番稽古を行った白鵬
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 大相撲秋巡業が金沢市で行われ、秋場所を途中休場した横綱・白鵬(宮城野部屋)が三番稽古を敢行した。平幕・正代(時津風部屋)を指名し、厳しい立ち合いからの寄り、押し、投げなどで圧倒し、10番取って全勝。「初めにしては良かった。トーナメントの感触が残っているよね」。9月30日の全日本力士選士権優勝から好調を維持している様子だ。

 ここ数年の巡業は序盤を体づくりに充て、相撲を取る稽古は中盤以降に始めるのがほとんどだった。異例の早期始動について「炎鵬の地元だし、石浦のおじさんも近くに住んでいるから」と説明したが、もちろんそれだけが理由ではない。令和に元号が変わってから優勝のない第一人者は、九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)に向けて調整方法に変化をつけてきた。

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