体操女子 団体総合で11位 東京五輪切符獲得

[ 2019年10月7日 05:30 ]

体操 世界選手権第2日 ( 2019年10月5日    ドイツ・シュツットガルト )

予選16位で個人総合決勝に進出した寺本明日香の平均台
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 女子予選が行われ、寺本明日香(ミキハウス)畠田瞳(セントラルスポーツ)杉原愛子(武庫川女大)梶田凪(中京大)松村朱里(ジム・ネット教室)の日本は団体総合で4種目合計161・228点の11位となった。昨年3位までの米国、ロシア、中国を除いた上位9チームに入り、東京五輪の団体総合出場枠を獲得した。日本は団体総合で五輪4大会連続出場を果たしたが、上位8チームによる8日の決勝進出はならなかった。

 5連覇を目指す米国が174・205点の首位で通過し、中国が2位、ロシアが3位。個人総合は寺本が54・131点で16位、畠田瞳が53・232点で23位となり、上位24人(各国・地域最大2人)による決勝に進出した。日本勢は種目別で上位8人による決勝には残れなかった。
 日本は最低限のノルマだけはクリア。腰痛の影響でエース村上(日体ク)が代表から外れていただけに、大黒柱の寺本は「来年は一緒に団体のメダルを獲りに行こうと話したい」と涙をにじませた。

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