奈紗、9差69位発進 惜しいパット連発もショット復調兆し

[ 2019年7月26日 05:58 ]

米女子ゴルフツアー エビアン選手権第1日 ( 2019年7月25日    フランス エビアン・リゾートGC=6527ヤード、パー71 )

1番、ティーショットを放つ畑岡奈紗(撮影・沢田 明徳)
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 海外メジャー制覇を目指す畑岡奈紗(20=森ビル)は1バーディー、3ボギーの2オーバー、73で69位発進となった。序盤はティーショットが不安定で2番パー3は第一打をグリーン右に外し、第2打も2・5メートルを残しボギー。4番で第2打をピンまで2メートルに寄せてバーディーとしたが、その後は3、4メートルのチャンスを決めることができなかった。カップに蹴られるなど惜しいパットも多く「芝目を意識しすぎた。タッチが強かったので、もう少し浅めに読んでしっかり打てれば良かった」と振り返った。

 それでも「左に右に散っている」と課題だったショットは復調の兆しを見せている。10番の第2打は左に曲がったが「スイングの感触は良かった」と前向きに話す。トップの位置が低くなる癖の修正を試みており「しっくりできていたホールもいつくかあった。思っていたよりはピンに絡めて良かった」と手応えを口にした。

 首位とは9打差と出遅れたが、まだ3日ある。猛チャージは何度も披露しているだけに「パッティングが鍵になる。前半にイーブンパーに戻して、後半の方が自分には向いているので3つ、4つ伸ばしたい」と巻き返しを期した。

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