全米大学バスケの最終週ランキング発表 八村のゴンザガ大は1位から4位に陥落

[ 2019年3月19日 10:56 ]

デューク大戦でウィリアムソンをマークするゴンザガ大の八村(AP)
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 全米大学男子バスケットボールの最終週(第20週)ランキングが18日に発表され、前週まで1位だったゴンザガ大はAP通信で4位、コーチ協会で3位に順位を下げた。所属カンファレンス、WCCトーナメントの決勝でセントメリーズ大に敗れて連勝が21で止まったことが響いたもので、両ランキングとも5位だったデューク大が首位に返り咲いた。

 デューク大は膝を痛めていた怪物フォワード、ザイオン・ウィリアムソン(1年=2メートル1、129キロ)が、所属カンファレンスのACCトーナメントから復帰。3試合で81得点、30リバウンドを挙げて優勝に貢献し、NCAAトーナメント(全米大学選手権=参加68校)の組み合わせでも全体トップシード扱いとなっていた。

 八村塁(3年)が所属するゴンザガ大はAP通信のランキングでは今季4~5、17~19週の計5週にわたって1位。しかしWCC決勝ではセントメリーズ大に47―60で敗れて7連覇を逃していた。

 AP通信の最終週ランキングは以下の通り。上位3校までを強豪校がひしめくアトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)が独占する結果となった。

 なおNCAAトーナメントは19日に開幕。西部地区第1シードとなったゴンザガ大は1回戦から登場するプレイリービューA&M(22勝12敗)とフェアリー・ディッキンソン大(20勝13敗)の勝者と、21日にユタ州ソルトレイクシティーで対戦する。

 <AP通信最終週ランキング>

 (1)デューク(29勝5敗=東部)、(2)バージニア(29勝3敗=南部)、(3)ノースカロライナ(27勝6敗=中西部)、(4)ゴンザガ(30勝3敗=西部)、(5)ミシガン州立(28勝6敗=東部)、(6)テネシー(29勝5敗=南部)、(7)ケンタッキー(27勝6敗=中西部)、(8)ミシガン(28勝6敗=西部)、(9)テキサス工科(26勝6敗=西部)、(10)フロリダ州立(27勝7敗=西部)、(11)ヒューストン(31勝3敗=中西部)、(12)ルイジアナ州立(26勝6敗=東部)、(13)パデュー(23勝9敗=南部)、(14)オーバーン(26勝9敗=中西部)、(15)バファロー(31勝3敗=西部)、(16)バージニア工科(24勝8敗=東部)、(17)カンザス(25勝9敗=中西部)、(18)カンザス州立(25勝8敗=南部)、(19)ウォフォード(29勝4敗=中西部)、(20)ネバダ(29勝4敗=西部)、(21)ウィスコンシン(23勝10敗=南部)、(22)シンシナティ(28勝6敗=南部)、(23)ビラノバ(25勝9敗=南部)、(24)アイオワ州立(23勝11敗=中西部)、(25)ユタ州立(28勝6敗=中西部)

 *勝敗のあとの表記はNCAAトーナメントで割り当てられた地区名

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